第6章 『甘いのがお好き』~松本×二宮~
【あとがき】
なんかね。
思ってたよりも倍くらいの長さになってしまいました。
やっぱ、私って、短編向かないかも(^^;
↑やっと気づいたか!!
簡単に、サクッと...
の予定で始めても、文字制限ないと、
邪な妄想が膨らんで膨らんで❤
↑ただ、お前がエロいだけだろ///
ここまで、お付き会いくださった皆様。
ほんと~に、感謝です!
このお話は、私の作者ニュースや
のさまじょ様の『ヘブンズシュガーⅡ』を
読まれた方はお分かりだと思いますが、
のさまじょ様との、交換リクエストなのでした。
『道具とか使わない、ひたすら甘い末ズ。
(ガーベラに任せるけど)オセロでもよい』
みたいなリクエストだったと思います。
(違ってたらごめんなさいね!!)
書き始めたら、乗ってきちゃってね~(^^♪
さっさと20頁を越えてました。
まあ、なんと言うか、
自分で書いてて、いい加減にしろよ!
って感じの末ズになってしまいましたが、
大丈夫だったでしょうか?
私の好きな人気作家の皆さまたちは、
リクエストに応えてバンバン素晴らしい作品を、世に送り出していますが、
改めて自分でやってみて、『すげ~な』
って、思いました。
私もいつの日か、リクエストに的確に
お応えできるようなエロ作家になりたいです!
↑とんでもない夢だな、オイッ//
あくまで予定は未定です(^^ゞ
今回の最後も、
あんな終わり方してるしね(^^;
そして次回は、
『大宮』か『櫻宮』かな~?
急に違うのだしても、
ガーベラ♡の気まぐれ屋さん♪
と、許してちょんまげ(^_-)-☆
読んでくださった方に、
最大級の感謝を込めて...
では、また...
ガーベラ♡