第4章 ヴェニット
第4章ヴェニット あとがき
最後までご覧頂き、ありがとうございました!
大宮が続いて申し訳ございません。
3Pが続いて申し訳ございません。
今回は天然+二宮でございました♡
可愛いブームが来ていたらしく、また可愛いお話が書きたくて。天然と二宮さんという最強に可愛い組み合わせでお話を書かせて頂きました。
相葉さんと大野さんがかわいいニノを攻める。
それだけが頭にあって、その前段階をどうしようかなと思いながら書いておりました。
そしたら前半に天然の濃厚なのが来てしまいまして。
いや…天然ね、そんなに書いてないけど結構好きなんですよね。
なので書いてるうちに、だんだん乗ってきて、予定よりもピンクが長くなってしまいましたね…w
しかも大野さん小悪魔だしw
相葉さん翻弄ですよ。うん。
そしてもう一人の小悪魔。
小悪魔だなあ…ニノ。
すっごい可愛いのに、やらしい身体してるし欲しがりだし。
二人共欲しいし。欲張りだし。
でも最初は素直に言えないんですよね。
天邪鬼だから。
本当は二人のこと好きでしょうがないのに言えない。
そこがまた鬼かわいい。
相葉さんはそんな二人を包み込むように愛してて、めっちゃ懐広いいい男♡
いいなあ…こんな相葉さん…欲しいw
でもスケベwそして大野さん曰くゼツリンw
ん…私、相葉さんのことなんだと思ってんだろw
愛の伝道師だからって、なにもゼツリンにしなくてもいいだろうがw
でもね、最後には二人の小悪魔に翻弄されて…
うふふ…これから一体どうなっていくんでしょうね♡
楽しみです!w
ということで、今回もお楽しみ頂けましたでしょうか。
次回のカラフルもお楽しみに♡
いつも応援、ありがとうございます。
皆様の応援があるから書いていくことができます。
本当にありがとうございます。
これからもよろしくおねがいします。
のさまじょ
2016.5.27