• テキストサイズ

【おそ松さん】ニート達は恋をする

第3章 もしも六つ子があれをプレゼントするなら‥?【全松】






緑色でなんとなくダサい雰囲気を醸し出している袋の中にはまたしても下着!!
こいつら全員下着かよ!

チョロ松のは緑色と白のドット柄。まあ至って普通ですね、うん。


上2人が凄いもんだったから、きっと耐性がついたみたいです。





◯◯「はい、これはなんですか?」






チョロ松「いやー、◯◯にはこういうのが似合うかなーなんて思ってー!」



◯◯「へらへらすんなチョロシコスキー!!」






ヘラヘラ笑っていた事に腹が立ったのでチョロ松にもボディに一発かましてやりました。







◯◯「次は一松ねー!」




/ 65ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp