第2章 王様ゲームをしよう【全松】
チョロ松「はーい、俺でーす!」
ほろ酔いなチョロ松が王様になった。
おい、大丈夫かよ!理性あんのかチョロシコスキー!
チョロ松「えーっと、1番が自分が何フェチか発表ー!」
あぁ、暴露系か。
ここで◯◯に来たら良いんだけどなー。
トド松「えー?僕じゃんー!」
トド松「僕はねー、ヘソのシワフェチでーすっ!」
へへっと笑いながら言ってるけどお前のフェチは◯◯以外全員知ってるわ!!
◯◯「ちょっ、トド松くんマニアック過ぎ!!ウケる!」
トド松「もー!◯◯ちゃんひどいよー!」
ぷくっと頬を膨らませて怒った風に見せてるし!
ここまできて可愛く見せようとしやがって、あざといぞトド松!!!
十四松「はいはーい、続きやろーよー!せーのっ!」
「「「「「「「王様だーれだ!!」」」」」」」