第2章 王様ゲームをしよう【全松】
一松「あ‥俺だ。」
王様になったのは一松だった。
やばいな、何言うか分かんねーぞこいつ!!
一松「‥5番がこれ付ける。」
一松が出してきたのは猫耳カチューシャだった。
いやいやいや、◯◯だったら良いけど他の奴のなんか見たくねーよ!!!
てゆーか、そんなもんどこから出したんだよ!いつ買ったんだよ!!!
◯◯「うわー、私かぁー‥。」
ビンゴぉおおお!!!!!
全員が隠れてガッツポーズをしたのは言うまでもない。
少し恥ずかしそうな顔をしながら猫耳カチューシャを付けた◯◯はめちゃくちゃ可愛かった。
おそ松「すっげー可愛いじゃんー!」
カラ松「何をしても可愛いな◯◯は‥ごふっ!」
一松「黙れクソ松!‥でも本当似合う。」
チョロ松「◯◯ちゃん超絶可愛いよー!!!」
十四松「わー、◯◯ちゃんかわいー!!」
トド松「一松兄さんナイス!」
◯◯「なんでこんなの付けなきゃいけないのー!もう取って良い?」
一松「次、王様になるまで取れないから。」
◯◯「一松くんの馬鹿野郎ー!!!」