の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
4.1【完結】
第4章 4.1
はー。ついに来ちゃったよーー。誕生日が。
電話がなる。きっと太一からだ。
やっぱり…笑
うかれた気分で電話に出ると知らないこえが電話の向こうから聞こえた。
「もしもし。柊花菜さんですか?」
「はい。あの…どちらかまでしょうか。」
「○○総合病院のものです。」
「え?あの太一…岡田太一さんは?」
「今朝お亡くなりになられました。」
「はい?」
太一…!?
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 17ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp