第69章 海鳴り~父、あけぼの荘に帰還す。
海鳴り~父、あけぼの荘に帰還す。
あとがき
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
ピンクなし!
チューもなし!
誕生日もなし!
誠にすいません…
このお話は、海鳴り兄弟のお父さん目線なので、そういうシーンかけませんでした。
本当は書こうと思ってたけど…無理じゃった。
だって見つかったら大野さん殺されちゃうwww
誕生日のシーン入れようと思ってたんだけど…
忘れちゃった♡
いつか…書くよ…いつかwww
ということで、今回は番外編でございました。
海鳴り兄弟のことは、前作でも前前…前世…ちがう…前前作でもあまり詳しくはかいておりませんでした。
設定が決まってなかったってのもあるんだけどねw
今回、改めて年齢とか決めてみました。
またそれを決めるのにもちょっと時間かかりましてね。
なんかこんがらがっちゃってw
双子たちと兄たちの年齢が離れすぎてるんだもん…
きびちーwww
だからお母さんが翔を生んだ時、18歳くらいにしないと厳しかったわけです…
いや、それにしても。
お父さんを書いていて楽しかったw
まあ…実年齢よりもだいぶ上の設定ですがね。
多分、実際の彼はこんなひとじゃないんでしょうがね。
でも将来こんなお父さんの役をやりそうですよね。
だから書いてて想像できて楽しかったw
そんで、翔と大野さんはちゃんと認めて貰えて。
そしてあけぼの荘も継ぐことになって…
翔の持病のことがあるけど、でも前向きに進んでいける…!
翔が一生懸命生きてるから。
周りの皆も頑張ろうって思うんでしょうね。
そして支えて行こうって思うんでしょうね。
お父さんは海の上に帰っていきましたが、これからも海鳴り兄弟と大野さんはあけぼの荘でわちゃわちゃと元気に過ごしていくことでしょう。
またいつか、彼らのことが書けたらいいなあ…
ここまで設定も考えたしねw
うふふ…
ということで、最後までご覧いただきありがとうございました!
いつも応援ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
のさまじょ
2018.1.25