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ヘブンズシュガーⅡ【気象系BL小説】

第3章 車の中でかくれてキスをしよう


車の中でかくれてキスをしよう 
あとがき


ファンのかた、ごめんなさいっ!
えっと…あの名曲「車の中でかくれてキスをしよう」の世界観そのまま頂きました。
古い曲なんで、若い方は知らないかな…?
検索してみてくださいね。いい曲ですよ。
まあ嵐さん芸能人なんで、そのまんまとは行きませんでしたが…w

今回は交換リクエストということで、我が友ガーベラ♡ちゃんのリクエストで櫻宮を書きました。
その際、皆に隠れて付き合ってるという設定を頂いたんですが、そのとき頭に浮かんだのがこの曲で。

皆に隠れて付き合ってる感が全くなくてごめんなさい!
ごめんねガーベラちゃんw
歌の世界にずるずる引きずり込まれました…w
だからね私、書いてる時、歌とかかけちゃいけないんですよ…
世界観に引きずり込まれるから…w
設定聞いてから、ずっとこの曲が頭に流れていたので、もう無理でしたw
離れていかなくて…
ゆるいて(方言)w

交換リクエストなので、普段はリクエストは受け付けておりませんのであしからず。
ガーベラちゃんにしたリクエストは、「風~抱き合いながら~」の末ズで♡
皆様、お楽しみに!ふひひ、宣伝したぞ~w

ということで、やっとヘブンズシュガーも更新することができました。
これからは、こっちも余裕があれば書いていきますね~♡

いつも応援ありがとうございます!
まだね、スランプ引きずってて、時々書けなくなるんで…
皆様の応援があって、やっとこさ書いてます。
本当にありがとうございます!
これからもよろしくお願い致します!


のさまじょ
2016.5.19

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