第16章 ふたりでひとつ
ふたりでひとつ あとがき
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
このお話は、我らが愛しのみきちんに捧げます。
過ぎちゃったけど結婚記念日、そしてお誕生日おめでとうございます!
いつも陰から日向から、私達を支えてくれて応援してくれてありがとう。
そしていつも、小説で楽しませてくれてありがとう!
みきちんの世界観にはいつも驚かされます。
前から言ってるけど、ブラックみきちんは本当にいつも驚かされるw
こんなかわいいお話を書く人が、なんでこんなブラックな部分を持ち合わせているのか。
とっても不思議で、パンドラなみきちん。
そのキュートな人柄に、おばちゃんメロメロです。
これからもどうかお友達として仲良くしてやってください。
いつも本当にありがとう。
そしてそして。
このお話のもう一個の目的。
自分の出したリクエストに、自分で応えるっ!
今回、新しく書いていただける作品が多くて、なんだか恐縮でございます!
そこで、私めも一つ、皆様にかわいいほっこりと、エロい話を献上しようと思いまして…
そう、私が読者リクエストに恥ずかしくて書けなかったのは…
ふふ…ご想像におまかせしますw
ほんとねえ、我ながら変態でしてw
あんなトップページから一個だけ開いたところに、自分の恥ずかしい性癖を書けなかったのです…
とてもじゃないけど、激裏とかはしたない事書けなくて♡
いやいや…歩く変態が何言ってるw
でもね…私、トップページに出るようなところで、そんなはしたないこと、ほんと書いたらダメだと思うんです。
BL要素を排除できるのは作者ニュースと作品の表示のみ。
リクエスト欄は共通なんです。
それをどうかわかってほしいと思います。
嵐ファン変態って…
まあ、もう思われてると思うけどさ。
トップページに出すほど、恥知らずじゃねえよ?
巻き込み事故、勘弁ね。
ということで、今回もたくさんの方に読んで頂けたらいいな…
いつもたくさんの応援ありがとうございます。
今後共、どうぞよろしくお願い致します!
皆、愛してるぜっ☆
のさまじょ
2016.10.14