第14章 Happy Birthday…JUN
あとがき
最後までご覧頂き、ありがとうございましたー!
うめちゃん、ありがとう。
あなたのお蔭で書けました。
夜中に公開されたバースデー作品と君僕を見て…
そして大爆笑して…だから書けました。
ほんと、ありがとう。
絶不調の中、なんとか描き上げることができました。
潤バースデーにはなにもできないだろうなって、諦めていたので、とっても嬉しい…
書くことが…ほんとできなくて。
だからこの作品もしっちゃかめっちゃかになってると思います。
でも、なんとかうめちゃんに貰った笑いのパワーで最後まで一気に書き切ることができました。
ありがとう…ほんと、感謝してる。
潤様。
私の拙い作品ですが、書き上げて読者の皆様と楽しい気分になることをお許し下さいw
アリーナツアーで見たあなたは、本当に美しかった。
光り輝いていた…
ほんとね、まつげ長いの!
眉毛濃いの!
色が白いの!
おめめがほんとうに綺麗なの!
改めて…あなたが稀な存在であることを再確認させていただきました…
本当に、本当に…
おかあさん!いつも産んでくれてありがとう!
今、大変お忙しい時期だと思います。
だけど私たちは冬のツアーを楽しみに待っています。
どうぞお身体に気をつけて、励んでくださいませ…
陰ながら、応援しております。
大好きです。
愛しています…
と、いうことで…
潤くん!お誕生日おめでとう!
便乗パーティしてごめんねっw
お祝いする気持ちは、純粋ですっw
そして、私を応援してくださる皆様。
愛しています。
嵐さんと一緒に、応援してくれてありがとう…
本当に本当にいつも感謝しています。
皆さんを産んでくれたおかあさん!
いつもありがとう!
深夜テンションでおかしなこと言ってますが、許してねw
これからも、見捨てないでね…
のさまじょ
2016.8.30