第1章 会話を…
シーン
はわわわ…どうしよ。おそ松君と2人っきりだよ?私。おそ松君
いつもサボるくせにー!!何で今日…
委員会で2人っきりになる事ってあんまりなくない?しかも今日…
親友にね?『ねぇねぇ、おそ松君ってアンタの事好きなんだって!!どうなの?(‘v’*)ふふっ♪』って言われたばっかりなんだよぉ?ウワァァァンッッどうしよううおぉでも、私そんなに好かれる事してないけど…
おそ「ちゃん」
『ファ!!!!!ヒャイッ?』
カァァアッッ/////
「……」
( 'ω')ギャァァァァァァどうしよおううぉ凄い目が開いてるよ?引かれたかな…
おそ「…プッ」
oh(´・ω・`)...もう引かれた…
おそ「アハハっ…真っ赤になったり真っ白になったり…」
グサッうっ…もう終わった\(^o^)/嫌われた噂も気にしなくてよくなるね☆ハハッ
おそ「可愛いなちゃんって」ヒヒッ
ドキッ
?!ンッ?!やっぱり…私の事…
って自惚れたらダメだよっ!!ナルシじゃないもん。
まって。何か今変な効果音が?なった?ドキッって?
私が好きに?
そんな訳ないよ!私まだ好きな人出来たことないよ?そんなあっさり?なるノ?
…仕事したら忘れるよね!
\( 'ω')/ウオオオオオオアアアアアアアアアアアアアーーーーーッッッッ!!!!!
終わったあー
『あっ…え、と、おそ松く?』チラッ
おそ「スー…スー」
寝てる??!!私全然気づいてなかったよ…
どうしよ