• テキストサイズ

貴方の隣 [おそ松さん] 短編集

第1章 会話を…


シーン


はわわわ…どうしよ。おそ松君と2人っきりだよ?私。おそ松君
いつもサボるくせにー!!何で今日…

委員会で2人っきりになる事ってあんまりなくない?しかも今日…
親友にね?『ねぇねぇ、おそ松君ってアンタの事好きなんだって!!どうなの?(‘v’*)ふふっ♪』って言われたばっかりなんだよぉ?ウワァァァンッッどうしよううおぉでも、私そんなに好かれる事してないけど…


おそ「ちゃん」

『ファ!!!!!ヒャイッ?』
カァァアッッ/////
「……」
( 'ω')ギャァァァァァァどうしよおううぉ凄い目が開いてるよ?引かれたかな…




おそ「…プッ」
oh(´・ω・`)...もう引かれた…

おそ「アハハっ…真っ赤になったり真っ白になったり…」

グサッうっ…もう終わった\(^o^)/嫌われた噂も気にしなくてよくなるね☆ハハッ

おそ「可愛いなちゃんって」ヒヒッ
ドキッ
?!ンッ?!やっぱり…私の事…

って自惚れたらダメだよっ!!ナルシじゃないもん。

まって。何か今変な効果音が?なった?ドキッって?


私が好きに?



そんな訳ないよ!私まだ好きな人出来たことないよ?そんなあっさり?なるノ?



…仕事したら忘れるよね!

\( 'ω')/ウオオオオオオアアアアアアアアアアアアアーーーーーッッッッ!!!!!


終わったあー

『あっ…え、と、おそ松く?』チラッ


おそ「スー…スー」






寝てる??!!私全然気づいてなかったよ…

どうしよ



/ 8ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp