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タイム∞ストーン

第2章 リターンー小学生編ー


先生が来て「今日から新しく転校してきた、浦燃 趾瑠くんだ!みんなよろしく頼むぞ!ほら浦燃自己紹介しろ!」

と言うとまたまた高校で出会うはずの浦燃くんが転校生としてやって来た…

「ボクは浦燃 趾瑠と言います。カンジじゃ難しいと思うんでカタカナでアシルって書いて良いです。ボクはアメリカ人と日本人のハーフです」
と自己紹介が終わった。
アシルくんは珍しい青色の髪に銀色の瞳をしていて、実は私が高校生の時、好きになった人である。

席は偶然にも私の隣になりお互い挨拶をした。

(これが本当に夢じゃないなら…アシルくんと仲良くなるチャンス!)
と思いその日は終わり私は家へ帰りご飯を食べて風呂に入り眠りについた。
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