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タイム∞ストーン
第3章 リターンー中学生編ー
眠たい目をこすりまた朝がやってきた。
すると中学生の姿になっていた…
昨日?の夜石を握りながらまたこの中学生になりたいって思ったからかな…?
と不思議に思いながら中学へ行った。
授業が淡々と進み私は本当に時間感覚などが狂ってきた。
(元に戻ったと思ったらまた過去に行ったり…。もうこれは夢じゃなくて多分この石がタイムトラベルを起こしてるんだな…)
と確信を感じた。
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