夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第4章 ♡ヨカニセ?ブニセ?(岩泉一)完結
「オレのがやべぇって言ったべや…」
こんな仕草されたら堪らない
更なる刺激を求めてしまうのは必須で
熱く赤くなった秘部に打ち付けるように
腰を振り抱き抱えるようにして
胸や首筋目につくところ全てに唇を這わせた
『…はじめ…ちゃん!!お願い!ユック…リぃ!
ハァァン…っ…また、、ィ、ちゃ…』
「何回でも逝けよ…お前が満足するまで
オレはイカねぇから…」
なんて言ったもののオレモツのかよ?
コイツのナカの刺激に今にも出てきそうな
白い欲をいつまで
抑えられるだろう
出来るならこのまま一緒に果ててしまいたい
『…や…一緒に、イきた…いょ…』
「オマエまぢで最高な…!」
姫凪の唇を強引に貪り腰の動きを強める
オレの口内に姫凪の声が
吐き出されるように響く
本当はその声も聞きたい
でもさすがにバレそうで仕方なく塞いだ
ま、コレはコレでやべぇのな
酸素を与えるために唇を離したと同時に
姫凪に囁く
「姫凪…好きだ…」
その声に反応するかの様に締め付けられる
ナカでオレは欲望を吐き出した