夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第4章 ♡ヨカニセ?ブニセ?(岩泉一)完結
「オマエどこまでオレの事溺れさせんの?」
『私しか見えなくなるまで?』
「そんなのとっくの昔に通過済だっつの」
姫凪の唇を奪い舌を絡め
送り込む唾液で少し咽る姫凪の髪を撫でる
空いた手を下へと滑らせ下着を少し下げて
さっき以上に濡れた秘部に指を這わす
『ャ…、ダメ…ヮ…ソコ、イヤぁ…!』
ソロソロと動かす指が姫凪の中に
飲み込まれていく
「ダメとかイヤとか言うなって…」
指を動かしたまま姫凪の目を覗きこむ
『ンンン…!止め…』
「止めていいのか?姫凪…?」
『ごめん…う…そ…止めないで…』
「もう止めれねぇから安心してイケよ…」
指を1本ずつ増やし狭いナカを慣らして行く
ビクビク跳ねる身体を抑えこむように蕾を
指で弄べば
オレの指を締め付けて甘い声が響き
達したのがわかる
「声デカイぞ?オマエのその声
誰かに聞かせんのとかスッゲー嫌だな…」
『ゴメ…我慢…す…』
「出来んのか?」
ユックリ動かしてた指を急に奥まで差し込み
子宮に当たる感覚を楽しむように動かすと
さっきの何倍も甘く高く哭く
「あーぁ、やっぱ出来ねーべ?」
クククッと喉を鳴らして笑うと
『イヂワルしないで…もう私…ダメ…』
ドロドロに愛液が滴るソコでダメな理由は
一目瞭然
「オレのがだよ…チョット我慢しろ」
中途半端に下げてた下着を剥ぎ取り
膝を割り切れ自身をあてがう
ビクリと震える身体
何度も大丈夫か?と言いながら自身を沈めていく
頷くものの顔からは余裕が消えてる
少しの刺激でも敏感に反応してしまう
姫凪が可愛くて
微かに腰を前後に動かせば
小さな手がオレの制服を摑み
ウルウルと涙で潤んだ目で真っ赤な顔で
小さく何度も首を左右に振る