第20章 ♤♧♢♡♓七夕特別企画☆詰め合わせ

『いただきます…』

「可愛い♡召し上が、、れ♡」

最奥めがけて一気に突くと
甘い声がリビングにこだまする

「もっと？姫凪もっと欲しい？」

突き上げながら囁くと

『ほし…い…です…ください』

すっかり上手になったお強請りが
返ってくる

「仰せのままに♡織姫様♡」

なーんて言いながら
2人で愛を確かめ合う

絡み合って絡まり合って
2人で達して　　

「超幸せー…姫凪ー…好き…」

『あ…うん…私も…大好き…』

クタクタの姫凪がオレの胸で
眠そうに声をあげる