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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第20章 ♤♧♢♡♓七夕特別企画☆詰め合わせ


「ごめん…我慢限界近かった……
姫凪ー…及川さん…お腹空いた…」

『チョット…ダメ…浴衣…え?お腹?
フランクフルト食べる』

ほんと天然でエロいねキミは(笑)

「ううんー?オレが食べさせる方
姫凪ー…食べて?ココで……」

姫凪の浴衣の裾を大きく開いて
指をナカに差し込む

『イヤ…待って…徹…!』

あれれ?メチャクチャ濡れてる?

「姫凪ちゃーん?
準備万端過ぎるんだけどー♡
もしかして早くされたかった?」

指を動かしながら話しかけると

首を左右に振りながらも
腰はより奥に指を導く

ほんと可愛いね。
クルクルしたかったけど
我慢できないよ

「お腹いっぱい食べてね?
いただきます、は??」

指を抜いてゴムをつけた自身をあてがう
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