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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第100章 ♡キミに俺に甘く融ける(国見英)819の日 完結


「我慢出来ねぇし
散々アンタの取り巻きに
色々ネタ仕込まれて
チューの上書きじゃ
足んねぇもん
来いよ、布団の中
入りたいたいんデショ?」

姫凪をフワリと抱き上げて
ベットに乗せると

抵抗する事無く
俺を見つめてる姫凪

え?意外なんだけど。

もっとこう焦って
テンパッて…笑い合って
お互いの緊張解れて…的なの
想像してたけど?

なんか余裕っぽくて
少しムッとして唇に噛み付き

「なに?出来ねぇとか思ってる?
イキナリはヤらねぇと思ってる?
言っとくけど俺はガチだかんな?
抵抗しねぇと止まらねぇけど?」

組み敷いた姫凪を見つめる 
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