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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第100章 ♡キミに俺に甘く融ける(国見英)819の日 完結


対照的な拗ね方の彼女達に

「こらこら〜?
俺がいつ鼻の下伸ばしたの〜?
お前のがエロそうで好みよ?
てゆっかお前しか好みじゃねぇのにな〜
俺のお勉強し直そうか?
ね?するよね?」

「アイさ?
俺が他見ないの分かってて言ってる?
それとも分からせて欲しいから
言ってる?
とりあえず俺の愛を疑う
おバカさんにはお仕置きだよな
お部屋帰ろっか?」

R18感バリバリの猿…先輩達。

『え?え?』

キョトンとしてる姫凪を振り返り

「あ、大丈夫。
俺ら無害だから。」

「そ〜そ〜。
安心して遊びに来てね〜
無気力男子の我武者らオモロいし」

悪い顔でニタニタ笑う
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