夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第98章 伝えたい想い(東堂尽八)生誕記念 完結
熱く熟れてる秘部は
キスだけでトロリと糸を引いている
「凄い濡れ方だな…
でも、まだ足らんだろう?
ここも触ろうか?
脱げ…姫凪……」
上服を剥いで
大きく育った胸に噛み付く様に
キスを繰り返し
紅い華を残しながら
更に溢れる愛液を
掻き混ぜる様に指を動かす
『あ…ン!やめ…イッちゃう…!』
腰が揺らめき
膣内はキツく指を締め付けてくる
「こら…それはならんよ…姫凪
イクのはこっちで、だろ?」
服を脱ぎ捨て姫凪を床に
縫い付ける
そそり立つ自身に
薄い膜を嵌めて
「さぁ、どうしたい?
チャントお強請りしないと
挿れてやらんよ?」
入り口にあてがったまま
ユラユラと腰を振る