• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第98章 伝えたい想い(東堂尽八)生誕記念 完結


熱く熟れてる秘部は
キスだけでトロリと糸を引いている

「凄い濡れ方だな…
でも、まだ足らんだろう?
ここも触ろうか?
脱げ…姫凪……」

上服を剥いで
大きく育った胸に噛み付く様に
キスを繰り返し

紅い華を残しながら
更に溢れる愛液を
掻き混ぜる様に指を動かす

『あ…ン!やめ…イッちゃう…!』

腰が揺らめき
膣内はキツく指を締め付けてくる

「こら…それはならんよ…姫凪
イクのはこっちで、だろ?」

服を脱ぎ捨て姫凪を床に
縫い付ける

そそり立つ自身に
薄い膜を嵌めて

「さぁ、どうしたい?
チャントお強請りしないと
挿れてやらんよ?」

入り口にあてがったまま
ユラユラと腰を振る

/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp