• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第98章 伝えたい想い(東堂尽八)生誕記念 完結


『私が…何……?
文句あるなら言いなよ?尽八。
…言わせない、けど…』

クチュクチュと絡まってくる舌に
走った事で回った酒より

『文句、ある?』

その妖艶な笑みに
クタクタに酔いそうになる

まぁ、オレだけ酔う様な事は
ないけどな?

「文句はないが…
そんな誘い方どこで習った?
高校の時からは想像すら
出来ないな…
誰に仕込まれたんだ?

どうした?
早く言わないと…
喋れないくらい酔わせるぞ?」

唇を奪い返し
スカートの中に手を伸ばす

『尽八…だめ…待って…』

「煽ったのは姫凪だろう…
オマエに煽られたら止まれんよ…
とうに知っているだろう…
足を開け…」

グイッと足を開かせ
薄い下着に指を掛ける
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp