第97章 ♡二人の一歩目（及川徹）生誕記念　完結

まごつきながら
ボタンを外す姫凪の
秘部に指を突っ込んで
トロトロのナカで
指を遊ばせる

『ぁん！ダメ…！
…外せない…！』

「懐かしい…あー…可愛くて…
止まんない…！」

指を増やして
ナカをかき混ぜる

ジュプッジュポッ
グプグプ…！

大きな水音に混ざる高い声
お留守になる指を絡めて

「おっそーい！
じゃあ、姫凪はこっち
トオルちゃんを救出してあげて？」

ズボンに持って行く

「逢いたがってるから
チャント可愛がってあげてよ？」

シャツを脱ぎながら
立ち上がり
姫凪を股の間に沈める