• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第97章 ♡二人の一歩目(及川徹)生誕記念 完結


その証拠に

「ん、それでいいんだよ
焦る必要ねぇってのは
俺らが保証してやるし
ま、保証なくても
もう大丈夫だろ?」

「ふん。揺れるとは
まだまだだな。
とりあえずは飯を食え
姫凪の飯は野菜が足りん」

「その分、愛情が
タップリなんだよ
見た目より心重視なの!及川さんは!」

心も口も軽くなってる

"ここは出す"って要請を
却下され
また飲もうと言って別れた

ウキウキしながら定時まで仕事をして
愛の巣へ飛んで帰ったんだけど… 
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp