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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第96章 ♑🎋七夕まつり🎋(黒尾鉄朗) 完結


「なんでですかァ!?
俺は挿れたいんですぅ!」

プクッと膨らませると

『わ、私からすんねんもん!
下になって!』

「下?…下!?」

『そ、そや!
鉄朗に私から挿れ…たい!』

今日イチ想定外な発言。

呆気に取られてる間に
体勢を入れ替えられて
俺は天井を眺めてた

「ま、て…!ゴム……!」

『つ、付けれる、し!』

何でだよ!

器用に着けられたコンドームに

「なんで出来るンですかァ!?
想定外過ぎてツッコミしか
出て来ぇんだけど!?」

ジタバタして
焦るとか女子かよ!
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