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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第96章 ♑🎋七夕まつり🎋(黒尾鉄朗) 完結


「やっべ
すんげービッショビショ…
濡れ過ぎ…嫌がってたけど
こっちは準備万端ですかァ?」

グプグプと大きく出し入れしながら
笑いかけると
肉棒を握らせた手に力が入り

『鉄朗…かって…
す、凄いやん…!
ビクビクしてる…
濡れてる……やん』

ゴシゴシと拙い手付きで
自身が扱かれた

「こらァ…そんな事したら…
すぐ突っ込むぞぉ…?」

拙さが愛おしくて
また膨らむ欲望を必死で推し殺すのは

実は待ってるから
姫凪からのお強請りで
一気に爆発させる時を

『あ、アカン!私…』

あら?"挿れて"って来ない?!
今日は想定外な事ばっかじゃねぇ?!
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