• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第95章 ♑🎋七夕まつり🎋(赤葦京治)完結


「ホントに?
もう一回チャント言って?
俺だけ、なに?」

ピクピクする身体に
甘い声火照り熱くなる
キクモモの色に染まった
愛らしい顔と肌

舌で嬲り
慈しむ様にナカも外も愛撫を繰り返す

『あ、ぁん!京治…ダメ……!』

「イキたい?
どれで?」

唇には濡れた指を
太ももには
濡れた俺の亀頭を押し付けて
揺れる腰を抑え付ける

「ほら、物欲しそうにしてないで
言えよ…姫凪…
言えなきゃ…
俺の好きに犯しますよ?」

はちきれそうな自身に
膜を被せ足を開いて
照準を合わせて
潤む瞳を覗き込む
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp