• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第95章 ♑🎋七夕まつり🎋(赤葦京治)完結


次の日、黒尾さんと
待ち合わせ場所に
行ったのですが…

「二人可愛いね?
暇なら一緒に回らない?」

「嫌や。彼氏待ってんねん帰り」

『そうそう。
もう来るし』

ベタでありがちなパターンですよね
待ち合わせ場所で
ナンパされるとか。

「じゃあ、彼氏が来るまで
お話しよ?
ほら、キミはこっちー」

「はぁ!?止め…ッッ!」

『アイちゃん!?』

「はいはーい
君はオレと〜…
ね?この香水なに?
スゲェそそる…」

姫凪さんとアイさんが
ナンパ男に二分される
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp