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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第94章 ♡🎋七夕まつり🎋(岩泉一) 完結


「奇遇だな…俺もコイツに
お前がイカされんの嫌だ…!
俺のでイケ、姫凪」

唇を深く重ねて
奥を抉る様に腰を突き上げる

口の中に声が響いて
ギュッと肉壁が絡み付く感覚に
持っていかれそうになるのを
必死に堪える

「もうイッタ?
挿れただけだぞ?」

『だって…欲しかった、もん
はじめ…奥…トントンして…!
好き、だよ!』

クソッ!
煽んな!
必死に堪えてるっつの!

本当にコイツはよー
何年居ても
好きしかない。

「保たなくても文句言うなよ?
姫凪しがみついてろ
離れんな……お前が好きだ」

姫凪の身体が浮きそうな位
腰を突き上げ振り抜く
離れそうな身体を絡めう様に
抱き合って
甘い声を飲み込み合う

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