第94章 ♡🎋七夕まつり🎋（岩泉一）　完結

「チャント着けるから心配そうにすんな
お前からイク前に抜くとか
嫌だからな」

フラフラの足を踏ん張って
腰を止める姫凪に笑いかけ
薄い膜を素早く嵌める

「姫凪、降りて来い
飲み込んで満たして…
乱れろよ」

止めてた腰をユックリ下ろして
狭い膣口が俺の肉棒を先から飲み込む

「キッツ…でも濡れ方やべぇな…
玩具気に入ったか？」

ギチギチのナカを押し広げる様に
腰を振りながら
姫凪の胸に顔を埋める

爽やかだけど程よく甘い香水に
クラクラしてると

『ヤダ…はじめのじゃなきゃ　
イキ…たく…ない』

甘い香水より
さらにクラクラする
姫凪の甘い声