• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第93章 ♡🎋七夕まつり🎋(及川徹) 完結


『徹の弱点知ってるんだから…
脱ごうね?苛めてあげる!』

攻め攻めな言葉とか言うくせに
指とかプルプルしてるのが
可愛い過ぎる

ボタンを外され開かれた前

顕になった突起に
短い舌がツーッと這う

「ン…こら…!止め…ンク!」

甘い声を必死に飲み込むと

『…こ、こっちも…
凄い…よ…』

細い指が自身をなぞる

「ちょ、姫凪どうしたのさ!?」 

エロ過ぎる!

『私、だって!エッチな気持ちに
なるんだからね!
夜寂しいのは徹だけじゃないよ…
皆とも居たいけど
徹と二人の七夕も
楽しみたかったんだからね?』

少し拗ねた声で
オレの肌を擽りながら
ポツリポツリと話す
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp