夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第90章 低温火傷にご注意を(白布賢二郎)生誕記念 完結
優しく動かしていた指の
スピードを上げて
ナカを掻き混ぜる
まだ狭いナカで指を
動かす度に姫凪の身体が
ビクビク跳ねる
「痛い?」
『ん…平気……ァッ!そこ…好き…!』
「ここ?好きなんだ」
一際身体が跳ねる場所を
ピンポイントで攻めると
指がギュウッと締め付けられて行く
イク、イカないは
正直分かんねぇけど
「さっきよりも
エロい顔と動き…このまま
…続ける…な?」
感じてるかどうかぐらいは
分かる
姫凪の顔から目を離せない
見つめて焼き付けて
俺を刻みこむ
指を深く飲み込み
急に抜ける身体の力