• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第90章 低温火傷にご注意を(白布賢二郎)生誕記念 完結


優しく動かしていた指の
スピードを上げて
ナカを掻き混ぜる
まだ狭いナカで指を
動かす度に姫凪の身体が
ビクビク跳ねる

「痛い?」

『ん…平気……ァッ!そこ…好き…!』

「ここ?好きなんだ」

一際身体が跳ねる場所を
ピンポイントで攻めると

指がギュウッと締め付けられて行く

イク、イカないは
正直分かんねぇけど

「さっきよりも
エロい顔と動き…このまま 
…続ける…な?」

感じてるかどうかぐらいは
分かる

姫凪の顔から目を離せない
見つめて焼き付けて
俺を刻みこむ

指を深く飲み込み
急に抜ける身体の力
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp