夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第89章 ♑桜舞う、散る(木兎光太郎)拍手感謝 完結
「待てねぇってトイレ連れ込んで…?
木兎(のチュー)気持よかったぁ♡」
知らねぇ!
トイレ!?そんなとこで
こんなデケェのが盛ったらバレるし!
ん?チューとか言った?
そういやシタよーな??
って!いつの話だ!
「また、連絡まってる♡
今度はお部屋でエッチしてね?」
ソイツは姫凪を見て
鼻で笑って去って行った
「なんだ?!感じ悪ぃ!
姫凪、気にすん……な?」
身に覚えのない言われ様に
ムッとしたのを
上書きする様に
姫凪の身体を抱き寄せたんだ…
そしたら、さ。
「姫凪?お前…どした?」
『は?何が?
木兎が誰と何しようが関係ないし!』
姫凪が笑顔で俺の手を払う
「姫凪?
どうしたんだよ?
え?木兎?」
このザワザワする感じ、ナニ?