夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第88章 ♈オベンキョしましょ?(照島遊児)生誕記念 完結
膝を抱える様に
抱き締めて奥深くに
肉欲を突き立てる
獣みたいに身体を貪り
唇には優しくキスを落とす
甘い声と
トロトロのナカにカリ首まで
痺れて
「姫凪…そろそろヤベ…!」
限界がドンドン近付く
『遊児…私も…!
さっきより…キュンキュンしてる』
初めてのエッチで
ピッタリ合うとか
ホントにサイコーだな!
「もっと感じ合おう?
最後の最後まで、一緒に…!」
姫凪をキツく抱き締めて
ナカの感覚に集中する
腰を揺らすタイミングも
ビクビクくるタイミングも
息をするタイミングさえも
重なった様な感覚が身体を穿く
「イク………ッ!姫凪!」
『遊児ッッ!』
重なった声を
快感が追いかけて来て
二人の身体を満たした