• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第88章 ♈オベンキョしましょ?(照島遊児)生誕記念 完結


「動いて、って言えよ?
もっと気持ちよくなりてぇだろ?
楽しもうぜ?誰よりも
お前と俺で…最高に
気持ちよく…なりたく、ね?」

とか、余裕ぶってるけど

『遊児…ッ』

そんな可愛い声で呼ばれたら

「なんてな!俺がなりてぇ!
お前ともっと一つに
もっともっと混ざり合いてぇ!」

余裕なんかぶっ飛ぶっての!

姫凪の足を持ち上げて
ガンガンと奥に突き立てる

『遊児ッ!それ!ダメ!
壊れちゃ、う!』

ビクンビクンと脈打ち合う
肉壁と肉棒

「無理!止まんねぇ!
こんなエロいカッコで突かれて
醉がりまくるとか可愛過ぎ!
もっと可愛い声出させたく、なる!」

『ゆ、うじッ!
そこ…好き!…気持ちい…いよぉ』

「姫凪…奥好き、な…
もっと突いてやるから…
可愛い声で哭け!」

/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp