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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第88章 ♈オベンキョしましょ?(照島遊児)生誕記念 完結


『そ、そんなの…無理だよ…
入らな…ンァん!!』

「挿れてぇの!
お前のナカで暴れてぇ〜!」

"無理とか無理"って
ガキみたいな返事を返して
指を増やして掻き混ぜる

『あ…ン!遊児……!
それ、ダメ!なんか、きちゃう!
お腹キュンキュンするぅ!』

腰が浮き上がって
恥丘がピクピクして
力が抜ける

「一人だけで遊ぶとか
つれねぇンじゃね?
俺とも、遊ぶべ?」

口に咥えたゴムの端を切って
笑い掛けると

『慣れてる感が腹立つ…
緊張移るってのはどこいったのよ』

プイッと顔が背けられる

ったく。分かってねぇな。
慣れてなんかねぇよ。
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