• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第84章 嘘と涙の向こうの愛(荒北靖友)生誕記念 完結


『ン…ゃあ…!
靖友…イッく!』

身体が跳ねて
浮き上がった腰が
落ちてくるのを掴み

「まァだ!次はこっちィ!」

ギンギンに起き上がった
自身を深くナカに突き挿した

ギュッと絡みつく秘部が
オレの自身をグチャグチャに
食べ散らかす

オレも姫凪のナカを
擦りあげ
先から涎垂らして
喰い漁る

腰を打ち付け
胸を弄り

唇に噛み付いては
甘い匂いに酔いしれる

/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp