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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第84章 嘘と涙の向こうの愛(荒北靖友)生誕記念 完結


「アレェ?ヌレヌレじゃナァイ?
実は…待ってた……?
こうされる、の!」 

トロケてる秘部から
溢れた甘い匂いに
ゾクゾク身体が震える

指を沈めたらエロい音が
止めどなく立って
オレの耳を犯してくる

喰いてぇ!

「腹ペコだ…
姫凪…イタダキマァス…」

指を引き抜き
足を持ち上げ
ヌルヌルのソコに顔を埋める

『え!?ヤダ!汚いから!』

「へーきィ…美味ェヨ…
その顔も唆ンヨ…姫凪…
スキ………」

舌先で舐め回し
下の付け根まで
深く押し込み出し挿れする

ジュポッジュル…クプクプ……!

溢れる蜜を啜りながら
指で上の突起を身体を
ユックリユックリ
優しく愛撫した

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