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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第84章 嘘と涙の向こうの愛(荒北靖友)生誕記念 完結


『荒北?どうしたのさ?』

私の問いに

「…いーのかヨ?また家上がりこんで…」

チョット怖い顔でこっちを見てる

『ん?だって唐揚げ売ってないし?
あ、コートも返さないとダメだし』

「…ガッツいても文句言うなよ…」

ぽそりと呟かれる声。

『ハハ!足りなかったら
私の分もあげるから安心しなー!』

「…ハァ…そりゃドーモ」

荒北は何故か大きなため息を吐いて
部屋について来た
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