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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第83章 ズルい媚薬(国見英)生誕記念&拍手感謝 完結


「可愛い…姫凪…
誰にも取られたくねぇ
…他の男じゃ満足出来ねぇって
分からせてやるから」

冷静になれば
何言ってのンの?俺。なんだ。
必死こいて繋ぎ止めようとするとか
なにやってンの?俺。だよな。

でも、コイツに関しては
嫌いな我夢者らにもなりたい。

我夢者らもかわいそうも嫌いだけど

コイツが居ない未来は
大嫌いだ。可哀想過ぎる。

深く突き立てた指で
グチョグチョのナカを掻き混ぜる

愛液がドロドロと俺の指に絡み
激しく達する姫凪

「早…。
クタクタじゃん…。
姫凪…俺以外見んなよ…」

指を引き抜いて
まとわりつく愛液を舐め取り
いきり立ってヌルヌルと
カウパーで汚れる自身に
膜を纏う
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