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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第83章 ズルい媚薬(国見英)生誕記念&拍手感謝 完結


なんだ。覚えてたんだ。
でも、もうこっちは
準備万端なんだよ。

姫凪に触れ度に固まる欲

開けた胸に
更に先走る劣情

それに心変わりの疑惑は
晴れてねぇから
嫉妬やべぇ。

「んじゃ、誕プレって事で。
大人しくしろよ」

滾った自身を姫凪の太ももに
押し付けて姫凪の
ジャージのスボンをずらして
指を忍ばせた

「スッゲ…濡れまくってるじゃん
期待してる?
スグ悦ばせてやるから…な」

奥に当たる様に深く挿し入れた指に
姫凪の身体が大きく反り返り
高い声を抑えこむ様に
唇を噛んで顔を背ける

「違うだろ?
塞ぎ方は…」

姫凪の顎を持ち上げ
深く唇を重ねる

舌先で口内を擽ると
口の中に甘い声が響く

ヤバイ…スゲェ可愛い…。 
もう止まんね。
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