夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第78章 ♓それは二人の…(月島明光)生誕記念&御礼☆完結
『ちょ!蛍くん!?
エッチな事言わないで!!!
それに嫌われないし!
だって明光は
姫凪の事いっぱい
好きだもん!』
分かってんじゃんバカガキ。
「なら大丈夫だね?
行ってらっしゃい」
『へっ!?蛍くん!?』
「大丈夫だから…ね?
いっぱい寝て頑張ってきなよ」
姫凪を抱き締めて髪を撫で
何度も大丈夫と繰り返す
『ん…蛍くん暖かい…
姫凪頑張る………』
「はいはい。分かった。
分かったから…寝なよ…
僕が…我慢出来てる間に…」
一定になる寝息に呟いて
僕はベットから降り
携帯電話を取り出した
世話が焼ける光のナイト様を
チョットビビらしてやろうかな?
ってね。