• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第77章 ♡堕天使LOVERS(松川一静)生誕記念☆完結


「へ?あぁ、俺に出来る事なら?」

頷く俺の膝に乗っかり

『じゃあ…抱いて?
…朝からお預けで…変になりそ
一静のでグチャグチャに
私を愛してるって刻んで?』

甘い声で耳を嬲る

「おま…え…それ反則…!」

ボフッて音が出そうな勢いで
顔が熱くなっていく

『一静が言ったんじゃん?
"俺へのお強請り考えながら
待ってろよ〜"って…
お強請りお気に召した?
一静…抱いて?好きよ…
気持ち良くなって?』

ホント反則だろ
反省とかどっか行く。

今すぐそのエロ可愛いお強請りに
乗りたくなるじゃんよ

「ん〜…抱きたいけど…」

『…嫌?』

うん。
このまま俺だけオイシイ想いすんのは

「嫌だ〜…まずお前を
気持ち良くしてから……な?」

俺の気がおさまらない
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp