夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第77章 ♡堕天使LOVERS(松川一静)生誕記念☆完結
「へ?あぁ、俺に出来る事なら?」
頷く俺の膝に乗っかり
『じゃあ…抱いて?
…朝からお預けで…変になりそ
一静のでグチャグチャに
私を愛してるって刻んで?』
甘い声で耳を嬲る
「おま…え…それ反則…!」
ボフッて音が出そうな勢いで
顔が熱くなっていく
『一静が言ったんじゃん?
"俺へのお強請り考えながら
待ってろよ〜"って…
お強請りお気に召した?
一静…抱いて?好きよ…
気持ち良くなって?』
ホント反則だろ
反省とかどっか行く。
今すぐそのエロ可愛いお強請りに
乗りたくなるじゃんよ
「ん〜…抱きたいけど…」
『…嫌?』
うん。
このまま俺だけオイシイ想いすんのは
「嫌だ〜…まずお前を
気持ち良くしてから……な?」
俺の気がおさまらない