• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第70章 ♑瞳に贈るキスの意味(赤葦京治)拍手御礼 完結


「うわっ!赤葦!!
お、おかえり〜………」

こちらも余所余所しい黒尾さん

「……何しに来たんですか?
不法侵入で突き出しますよ」

ギロリと黒尾さんを睨むと

「赤葦…分かりやす…
残念だけど練習試合だから…
あ、でも突き出してくれた方が…
試合なくなる?ラッキー?
試合疲れるし…」

黒尾さんの後ろから
現れた孤爪

練習試合??聞いてないけど??

「クソヘビのとこの部員が
半数インフルエンザに
かかって練習試合ポシャったからって
ウチに話がまわってきたんだよ
木兎のゴリ押し感強ぇけど」

ヒャッヒャッと笑う
黒尾さんはいつもと変わらない

疚しい事は無いのか?
気のせいか??
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp