• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第70章 ♑瞳に贈るキスの意味(赤葦京治)拍手御礼 完結


『え!?隠し事なんて!
全然!全く!?』

してますよね?

「………はぁ。
じゃあ、なに?
俺の留守中に
木兎さんにでも
襲われましたか?」

木兎さんは姫凪さんの元カレ。
もちろん今、関係があるわけがない
だからこそ
言える冗談だったんだけど

『え!?光太郎?!?
ナイナイ!光太郎はない!』

光太郎は?【は】ってなんだよ?

「じゃあ、誰ならあるんですか?
確か俺の不在中の
練習試合の相手は
井闥山と…戸美……」

佐久早?ないな。
ユースの合宿に行ってるはず。

じゃあ大将さん?
………ありえなくない。

まさかとは思うけど……

「姫凪ー!
この前の話だけど〜…」

『シーッ!クロ!シーッ!!』

居ましたね。
試合云々関係なく
毎度 毎度 毎度!!
現れる厄介なのが。

/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp