• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第68章 ♡特大の幸せを(花巻貴大)生誕記念&日々の感謝☆完結


『散らかって…る…から…』

「終わった?アノ日?
今日は行っていいだろ?」

大きく膨らんだ胸に
手をかけ形を潰す様に揉むと

『今日は…ダメ……』

今日は?
今日も、だろ?

「あっそ。じゃあ、今、犯す
壁に手、付け姫凪」

逃げようとする
姫凪を捕まえ
壁に追いやり
指を下着の中に
滑らせる

「あ、仕事中だっけ?
でも、ぐっちょぐちょ………
エロいオネェ様は
指よりこっちが欲しいよね?
時間ないから
スグ済ませる、な」

慣れた手付きでゴムを嵌め

姫凪の下着を横にズラして
肉棒を突き立てる

ギュッと締まるナカから
愛液が俺の自身で
掻き混ぜられる音がして

姫凪の唇から
甘い声も溢れてくるから
堪んねぇ。
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp