夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第68章 ♡特大の幸せを(花巻貴大)生誕記念&日々の感謝☆完結
『散らかって…る…から…』
「終わった?アノ日?
今日は行っていいだろ?」
大きく膨らんだ胸に
手をかけ形を潰す様に揉むと
『今日は…ダメ……』
今日は?
今日も、だろ?
「あっそ。じゃあ、今、犯す
壁に手、付け姫凪」
逃げようとする
姫凪を捕まえ
壁に追いやり
指を下着の中に
滑らせる
「あ、仕事中だっけ?
でも、ぐっちょぐちょ………
エロいオネェ様は
指よりこっちが欲しいよね?
時間ないから
スグ済ませる、な」
慣れた手付きでゴムを嵌め
姫凪の下着を横にズラして
肉棒を突き立てる
ギュッと締まるナカから
愛液が俺の自身で
掻き混ぜられる音がして
姫凪の唇から
甘い声も溢れてくるから
堪んねぇ。