• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第67章 ♉きみだけの王子様(孤爪研磨)☆感謝を込めて☆完結


「うー………」

繋がって今にもはち切れそうな
自身をチョットだけ引いて
擦り見つめると

『こら…もう…ワガママ…王子…
チューして?ね?』

「ん、、はい」

チュ、と合わせて
パッと、離してまた唸る

我ながらガキ。

でも、ヤッパリ
姫凪と気持ち良くなりたい

『チューいっぱいしながら
動いて??
イッパイ…気持ち良くして……?』

そんなおれを見て
姫凪が
愛しそうに笑って
また唇を重ねてくる

「いーの??痛くない?」

『分り易いから(笑)
痛くないよ?
きっとダイジョブ。
幸せが勝つよ…研磨…好き…』

綺麗な笑顔に胸が詰まる

「どっちが王子か分かんない…」

『どっちも王子で良いじゃん
私も…研磨を…満たしたい…
研磨を不安から守りたいよ、ね?
シテ?ほら、もう限界、でしょ?』
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp