• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第67章 ♉きみだけの王子様(孤爪研磨)☆感謝を込めて☆完結


相変わらずガヤガヤ煩い会場

目的はひとつ
そこに向かって真っ直ぐに進む

一際目立つ集団に向かって。


「久々だな!姫凪!
相変わらず色っぽいなー!」

木兎サンが肩に手を回す

ムッ。後で足踏んでやろ。

『光ちゃんは
相変わらず騒がしいねー』

でも姫凪は
笑うだけで相手にしない

よし。

「だよなァ?木兎居るだけで
祭りになンだよ
よ!お祭り男!」

『クロくんが居たら
空気がピンクになるね!
よ!チャラ男!』

クロはこう見えて
彼女一筋で
その上尻に敷かれてるから
問題なし。
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp