• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第64章 ♉恋から愛まで(赤葦京治)もしもシリーズ第二弾 完結


姫凪の身を包む最後の布まで
剥ぎ取って

「次は姫凪の番」

白い肌に口付け
手をベルトに持って行く

「やって?俺の熱いのを
姫凪の手で
解放して?」

俺の言葉にパクパクする唇
だから、その顔唆るんだよ

「取り出して
この口で弄んで?
………ね?シテ?」

舌を捩じ込み
姫凪の秘部に
指を突き立て
奥を嬲る
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp