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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第64章 ♉恋から愛まで(赤葦京治)もしもシリーズ第二弾 完結


「そっか。
寒いし中入んぞー」

黒尾さんが私の背中を押して
さっきの部屋に近付く

背中に黒尾さんの手!?

『きゃ!』

バッと身体を離して
振り返る

「ん?どーしたァ?」

どうした?
どうしたんだろ?

さっき道で超接近の時は
あんなにドキドキしたのに…

『なんでも、ないです。
入りま………!!!』

薄くドアを開けた手が止まる

「ん?なんだァ?
………あーぁ。またかよ」    
 
また!?よくある事なの!?

ドアの中は____。
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