夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第64章 ♉恋から愛まで(赤葦京治)もしもシリーズ第二弾 完結
「お帰りなさいませ。」
ビシッとスーツを着こなした
男性が俺達を迎える
木兎家の影の支配者
鈴木さんだ。
「おー!ただいまー」
「『お邪魔します』」
「赤葦様、ご無沙汰しております
また光太郎坊ちゃんが
ワガママを言ったんでしょうな
申し訳ありません」
「はい、ガッツリと。」
「そこは否定して!赤葦!」
「「いつもの事でしょう」」
俺とこの人は
何故か波長が合う
75歳と波長が合う高校生も
どうかと思いますけどね